SUMMARY

近年、急速なデジタル化・生成AI等のテクノロジーの発達により、生活者の消費行動が複雑化しています。そのため、画一的なマーケティング手法では適切に生活者のニーズを捉えることが難しく、認知～顧客育成までの施策を網羅的なタッチポイントから設計・実行する統合マーケティングが、事業成果の最大化において重要となってきています。
そこで当セッションでは、組織や施策を分断せず1つのフローとして捉え、統合マーケティングを実践するためのフレームワーク「5Cモデル」をご紹介します。

・ブランドチームと顧客獲得チーム間で戦略や実績が連携できていない
・各KPIがチーム内で定義されていない
・テレビCM制作時にデジタルのクリエイティブ制作について考えられていない

１つでも当てはまるご担当者様はぜひご参加ください。