Day1 - 14:35 20mins presentation
消費者意識と事業成果の構造解明によるコミュニケーションの最適化
SUMMARY
事業成果に繋がる広告コミュニケーションの最適化を目指し、マーケターは日々さまざまな指標を追いながらアクションを検討しています。
しかしながら、各指標がどのように購買などの事業成果に繋がっているのかという構造を明らかにできている企業は実は多くありません。
「好意度が上がれば売上が伸びる」… 果たしてこの仮説は正しいのでしょうか?
これらの仮説をMMMで検証しながら、データドリブンに最適化を図っている、KDDIの最新事例をご紹介いただきます。