参加するメリットとは? BRAND / SPONSOR 双方の声
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BRAND
- 加藤 義久
- 花王
- DX戦略推進センター カスタマーサクセス部
CXソリューション室 室長
Brand Summitには業界でのネットワーキングと最新情報の収集を主な目的として参加しています。
各セッション、プレゼンテーションから、毎回新たな発見・気づきを得られています。また、ロケーション含めて非日常感があり、それが円滑なコミュニケーションにもつながっていると感じます。そうしたこともあり、サミット参加者との関係性がイベント後も継続することが多いです。 -
BRAND
- 田中 奏真
- エン・ジャパン株式会社
- 執行役員 デジタルマーケティング部長
ブランドサミットには、事業を成長させるためのヒントを得るために参加しました。公式セッションでは、各分野で尖った強みを持つ方から話を聞くことができ、自身の固定観念を振り払い、価値観をアップデートできました。また、ネットワーキングや商談の場では、スポンサーがブランドサミット向けに情報を本気で準備されているため、密度の高い議論が多かったです。エン・ジャパンでは、イベント終了後に10社以上のスポンサーと年間契約を結び、強力な支援のおかげで事業の成長を実現できています。ブランドや組織を真剣に変革したい広告主にとって、ブランドサミットは最適なイベントだと思います。
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SPONSOR
- 田中 準也
- 株式会社インフォバーン
- 代表取締役社長
今回の参加の目的はブランディング。ご参加企業の皆様に少しでも弊社に興味を持っていただくために参加しました。
弊社のような課題解決型企業は、新進気鋭のパートナー様のようにわかりやすいメニューがあるわけではありません。
そこで、パーティーのホストをさせていただいたのですが、同時にテーブルディスカッションや、各セッション後のちょっとした会話などで、私たちを知っていただける機会を3日間の中でたくさんご用意いただけるのもBrand Summitの特長だと感じています。
若手からベテランまでフラットに話せる環境はそうそう無く、プログラムに参加することで強制的に会話しなくてはならない状況に追い込まれますので、私のような口下手にも最適なカンファレンスだと思います。 -
SPONSOR
- 明石 ガクト
- ワンメディア株式会社
- 代表取締役
ブランドサミットは、自社の新サービスが一流マーケターに通用するか検証する場である。そのためONE MEDIAでは、自社の方針を大きくアップデートする「潮目」のタイミングで参加してきた。
東京で温めてきた新しいアイディアをプレゼン・ディスカッションするなかで、リアルタイムで磨いていく。3日間が終わる頃には、精度の高いトークスクリプトができあがっている。そのため、参加されたブランドの方はもちろん、その他の顧客への提案にも成果が残せている。短期間でここまでフィードバックの量と質が高い、検証に最適な場は他にないと感じている。
感染対策のなか、朝から晩まで緩むことなくディスカッションができるリアルな場を提供いただいた運営の皆さまにお礼を申し上げたい。