Day2 - 15:55
Private Seminar #4-6
SUMMARY
Coming Soon ...
-
バーティカルメディアが生み出す経済圏とユーザーコミュニケーション
SUMMARY
レシピ動画メディア「クラシル」、ライフスタイルメディア「TRILL」はそれぞれ月間利用者数5,000万人を超えるプラットフォームとして多くのユーザーに活用されています。
SNSが隆盛を誇る中で独自のコンテンツアセット、データアセットを保有するバーティカルメディアがどのようにユーザーとの接着点を創出しコミュニティ熱量を生み出しているのか。
領域特化型のプラットフォームならではの戦略と広告ビジネス、コミュニケーションについてお話しします。 -
【第一部】顧客体験改善のシークレット新ソリューション /【第二部】ブックオフ様に聞く アプリを中心とした成長戦略と成果
SUMMARY
【第一部】 15:55-16:20
Webサイト上での顧客体験を確実に向上させる「日本初」のソリューションを、BrandSummitご参加企業様限定でシークレット公開いたします。詳細な内容は記載できませんので、ぜひご参加ください。
(本講演にはパートナー企業様はご参加頂けません。入口で参加パスをご確認させて頂きますのでご了承ください)
【第二部】 16:20-16:45
2018年「ブックオフ公式アプリ」がリリースされて以来、アプリの会員数は既にカード会員を超え、550万人に達しています。
主要戦略の一つとして組み込まれているアプリが、リリース後4年間で取り組んできた「会員数の拡大」と「LTVへの貢献」について、その取り組み内容と成果をお伺いします。また、2022年版アプリマーケティング実態調査の配布も予定しておりますのでアプリマーケティングにお取組みを開始された、これから開始される皆様は是非ご参加ください。
-
ネスレ日本における実践事例:攻めと守りの両輪で顧客体験を向上するためにマーケターができること
SUMMARY
優れた顧客体験(CX)とは、CreativityとTechnologyが綿密に計画されて初めて実現できるものです。しかしながらData活用の「攻め」であるビジネスを生み出す活動と「守り」である生活者の権利を守る活動を両輪として進めることは難易度が高いと感じられている方も多いでしょう。
マーケターがData活用の「攻め」と「守り」の架け橋となってよりよい顧客体験を実現するためには何ができるのでしょうか?本セッションでは、現在進行形で奮闘しているネスレ日本の森本氏からマーケターとしての関わり方やプロジェクト進行のヒントを伺っていきます。
下記で悩まれている方におすすめ:
社内でデータ活用が声高に叫ばれているが思うように進まない
組織のサイロ化により「攻め」と「守り」が分断されてしまっている
保有データの断捨離をしたいが部門間での調整が進まない