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BRAND SUMMIT

Day2 - 15:10

Brand Case Study #4-6

SUMMARY

Coming Soon ...

  • 資生堂インタラクティブビューディーが取り組む顧客体験のアップデートとそれを支える組織のDX推進

    SUMMARY

    創業150年を迎えた資生堂が2021年7月に立ち上げたのが、DXを推進する組織である資生堂インタラクティブビューティー。
    同社が組織全体のDXを推し進めると同時に、販売店などのステークホルダーを巻き込んで、いかに「よりよい顧客体験の実現」に向けて取り組んできたのか、この2年の取り組みについて語ります、大きな組織だからこそ対面しがちな課題とその解決方法に関するヒントが見つかるはずです。

  • 駄菓子発のロングセラーブランドが取り組むブランド回帰への挑戦

    SUMMARY

    1959年の発売開始から65年目を迎えるおやつカンパニーの「ベビースターラーメン」。認知率97%、喫食経験率92%と、まさに誰でも知っていて食べたことのあるブランドですが、お客様の購入行動や売場での占有率によりブランドの離反者が多く、ブランドユーザー構成は脆弱な状況です。そんな同社は、お客様のベビースターへの回帰を目指してブランドの価値規定を改めて行い、お客様の視点におけるブランドとしての有りよう(ナラティブ)を制定してブランドの研鑽を進めています。また一方で、2022年8月2日の“ベビースターの日”からは「#おやつの常識を超える」と題し、1年間で29弾もの社外とのコラボレーション企画を実現させ、ユーザーを増加させており、2023年8月からは「#こんなとこにもベビースター」をキーワードにしてその輪をさらに広げています。
    ロングセラーブランドが陥りがちな課題解決に向けた同社の挑戦について語っていただきます。

  • 学研のAI図鑑アプリ「ナニコレンズ」が変えたビジネスと組織体制とは?

    SUMMARY

    学研のAI図鑑アプリ「ナニコレンズ」は、生き物の写真を撮ると、その名前や特徴がわかる教育アプリとして2022年7月にリリース。2023年4月末時点で10万ダウンロードを突破するまでに成長しています。図鑑ビジネスを伸ばすため、なぜアプリだったのか? 日々蓄積していく利用者のデータをどのように活用しているのかについてはもちろん、ビジネス変革の実践に伴う「組織体制の課題」についても触れていきます。