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BRAND SUMMIT

Day2 - 14:40

Brand Case Study #1-3

SUMMARY

Coming Soon ...

  • KDDIが取り組む「ココロを動かす広告コミュニケーション」とは

    SUMMARY

    Cookielessとファーストパーティーデータ、この二つのワードが業界においてのホットトピックとなってきた。また同時に「デジタル広告は生活者から嫌われている」ということも言われ続けている。
    業界が健全に発展していくためには、事業目標の達成はもちろんのこと、ブランド棄損を割け、かつ生活者に受け入れられる形も満たす必要があります。
    KDDIは、2022年4月に宣伝部を「コミュニケーションデザイン部」と改称しました。同社のCMは好感度ランキングでも常に上位にランクインするなど、生活者に「好かれる」を実践してきました。
    コミュニケーションデザイン部となったこの1年半、ココロを動かす広告コミュニケーションの実現に向けて、どのような取り組みを行ってきたのか事例を交えながら語ります。

  • マーケティング主導で工場見学を体験型ミュージアムにリニューアル! ~新たなファンを増やすアサヒビールの取り組み

    SUMMARY

    ここ数年で茨城工場、吹田工場の「工場見学」をそれぞれ「スーパードライミュージアム」と「アサヒビール ミュージアム」としてリニューアルしたアサヒビール。2023年には有料化を実施し、4dX、VRなどを活用して、五感をフルに刺激するブランド体験ができるようになりました。それを主導したのがマーケティング部門。統合型マーケティングの中の顧客接点として、ミュージアムをどう位置付け、リニューアルに取り組んできたのか? ファン層の拡大などの成果も交えて語ります。

  • 新たな習慣を社会に浸透させるには? ~サランラップ&Ziplocの「冷凍貯金」プロジェクト

    SUMMARY

    人々の働き方・生活の多様性に伴い「冷凍保存」への注目は高まっています。そうした中、サランラップ、Ziplocを展開する旭化成ホームプロダクツが取り組むのが、「冷凍貯金」という、食材やおかずを冷凍してストックしておくことで、忙しい毎日の暮らしに時間や心のゆとりを生む新習慣を社会に根付かせること。
    商品を使うシチュエーションにつながる新しい習慣・概念をいかに世の中に広げていくのか?戦略的PR・外部企業との連携なども含めた立体的な取り組みについて紹介します。